Guide — 基本

合わせだしのとり方

昆布とかつお節でとる、和食の基本の合わせだし。沸騰させないこと、かつお節を絞らないことの2つを守れば、澄んだ上品なだしになります。

01/ 07

01材料(できあがり約900ml)

  1. 水 1L
  2. 昆布 10g(10cm角1枚)
  3. かつお節 20g

02手順

  1. 昆布の表面をかたく絞ったふきんで軽くふき、水に30分以上浸ける(ひと晩でもよい)。
  2. 鍋を弱めの中火にかけ、10分ほどかけてゆっくり温める。小さな泡が出てきたら、沸騰する前に昆布を取り出す。
  3. 一度沸騰させて火を止め、かつお節を一気に入れる。2分ほど置いて、かつお節が沈むのを待つ。
  4. キッチンペーパーを敷いたざるでこす。かつお節は絞らない。

03うまくいくコツ

昆布を沸騰した湯で煮ると、ぬめりと雑味が出ます。かつお節を絞ると、えぐみのある濁っただしになります。どちらも「待つ」のがコツです。

04保存と代用

とっただしは冷蔵で2日、製氷皿で凍らせれば約2週間もちます。時間がないときは顆粒だしを使ってかまいません。水200mlに小さじ1/2程度が目安ですが、商品によって塩分が違うので、表示に合わせてください。

ID gd_000001 · レシピスト編集部 · 更新 2026-09-27